アルメニア、国際刑事裁に加盟 親ロ国で異例、ナゴルノ紛争背景

アルメニアの議会が異例の決断を下しました。旧ソ連構成国であるアルメニアは、国際刑事裁判所(ICC)への加盟を承認しました。この決定は、ロシアとの関係を考慮すると驚きです。

アルメニア議会

加盟への背景

アルメニアは既にICC設立条約に署名していましたが、今回の議会における可決により、最終的に加盟することとなりました。ICCは今年3月、ウクライナ侵攻に関連してロシアのプーチン大統領に逮捕状を発行しました。そのため、アルメニアのこの決断は、親ロシア国家としては異例の行動です。

与党と野党の対立

この加盟には野党からの反対意見もありましたが、与党の賛成多数により可決されました。もしプーチン大統領がアルメニアを訪問した場合、理論上は彼の逮捕が発生する可能性があります。ロシア外務省は9月下旬、この決定が「最も悪い影響を及ぼす」と警告していました。

この決定により、アルメニアとロシアの関係には大きな影響が及ぶ可能性があります。


ソースリンク: 日本ニュース24時間