世界経済フォーラムの内部告発者「CBDCはマイクロチップで全てを管理する」

世界経済フォーラムの「明日のグローバルリーダー」から告発者となった経済学者のリチャード・ヴェルナー教授は、彼の情報源によれば、最終的にCBDC（中央銀行デジタル通貨）は皮膚の下に埋め込まれた小さなマイクロチップに保管され、普遍的基本所得（ベーシックインカム）が人々にこの自由、プライバシー、身体の自律への深刻な侵害を受け入れさせるための賄賂として使用されるだろう、と説明している。

Former WEF ‘Global Leader for Tomorrow’ turned whistleblower, economist Professor Richard Werner, explains how—according to his sources—CBDCs will ultimately be held on small microchips implanted under the skin, and Universal Basic Income will be used to bribe people into… pic.twitter.com/ZDQm66IOqt

— Wide Awake Media (@wideawake_media) October 3, 2023

彼らの目的は非常に重要だと思います。彼らはタイミングに非常に注意を払ってきました。もう少し待とう、もう少し待とう、まずはこの危機を起こそう。まあ、まずはコロナを起こそう、彼らは慎重に進めてきました。

テクノロジーは実際には2015年ごろから展開可能だった。今のところ、携帯アプリベースの話が出ています。そう、それが最初の段階です。しかし、2015年ごろにすでに準備されていたのは究極の目標です。彼らが本当に望むものです。

中央銀行の関係者に教えられたのですが、CBDCはおそらく皮膚の下に入れる小さな米粒のようなものを埋め込もうとしています。これは人間の尊厳の侵害です。

彼らはハードルがあることを認識しています。人々にこれを受け入れさせるためには、多くの億万長者が言うように、普遍的基本所得を導入しましょう、という話が出るでしょう。

物語は広範な失業と混乱を作り出します。普遍的基本所得が必要になります。

毎月2,000ユーロが口座に入金されますが、効率的にこれを運営するには、最新のテクノロジーを使用する必要があります。ですので、CBDCチップインプラントが必要です。しかし、何人の人々が「わかった、2,000ユーロいいよ」と言うでしょうか」