こんにちは！日本ニュース24時間へようこそ。今日は、ＴＢＳ感謝祭の赤坂５丁目マラソンで、＆ＴＥＡＭ・ＫのＫが初出場ながら、ぶっちぎりの優勝を果たした話題についてお伝えします。
Ｋの初出場での快走
１４日に放送されたＴＢＳ系「オールスター感謝祭」には多くの出場者が集まり、今年は４年ぶりに「赤坂５丁目ミニマラソン」がフル開催されました。その中で、９人組グローバルグループである＆ＴＥＡＭ・ＫのＫが初参加し、ぶっちぎりの優勝を飾りました。
Ｋは、オーディション番組「Ｉ―ＬＡＮＤ」出演時に高校時代からマラソンに励んでいたことを明かしており、初レースながらも仲間たちのために全力で頑張ろうと、気合十分の表情で臨んでいました。スタート前から沿道のファンの声援に応えながら、笑顔で走り抜け、元日本記録保持者である設楽悠太の追い上げをかわし、見事に優勝しました。
ネット上の反響
優勝後のインタビューで、Ｋは８年ぶりのマラソン参加と明かしながらも、坂道のきつさに驚きながらも、応援してくれたファンに感謝の気持ちを伝えました。このさわやかな笑顔に、ネット上は大いに盛り上がりました。ミニマラソン終了直後には、Ｘ（旧ツイッター）の日本のトレンドで、「＃オールスター感謝祭２３秋」が１位、「ケイくん」が９位、「Ｋくん１位」などの関連ワードが上位にランクイン。優勝を喜ぶ声がネット上に殺到しました。
「＆ＴＥＡＭ」は、ＨＹＢＥ ＬＡＢＥＬＳ ＪＡＰＡＮに所属する９人組グローバルグループで、バン・シヒョク議長がプロデュースしています。オーディション番組「＆ＡＵＤＩＴＩＯＮ―Ｔｈｅ Ｈｏｗｌｉｎｇ―」を経て、昨年９月３日にデビューしました。
Ｋの初優勝について、ネット上では「初出演！初優勝！さすがケイくん」「あー 本当にケイくんは伝説残してくれた」「ケイくん、本当に凄いよー！忘れられない日になったよー」「最高の走りだった！！！！感動して泣いた」など、感激の声が多く寄せられました。
このように、＆ＴＥＡＭ・ＫのＫが初出場ながらも、見事な走りで優勝を果たしたことで、ネット上は大いに盛り上がりました。＆ＴＥＡＭ・Ｋの今後の活躍にも期待が高まりますね！
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