親パレスチナ左翼が米国議会議事堂を襲撃 – バイデンFBIや国会議事堂警察は動かず傍観、批判殺到(動画)


親パレスチナ左翼が米国議会議事堂を襲撃 – バイデンFBIや国会議事堂警察は動かず傍観、批判殺到(動画)

政治

親パレスチナ左翼が妨害 – 上院公聴会を閉鎖 – FBIは一体どこだ?こん棒と催涙スプレーを持った国会議事堂警察はどこだ?

2023年10月18日

本日上院公聴会を妨害し閉鎖したジム・リッシュ上院議員と過激派プロハマスの抗議活動家フワイダ・アリフ。
親パレスチナデモ参加者は水曜日に米国議会議事堂を襲撃した。

暴徒は連邦議会議事堂を襲撃し、円形ホールを閉鎖し、議事を妨害し、シュプレヒコールを上げ、親イスラエルの看板を引き剥がした。抗議活動参加者は米国政府の公式手続きを閉鎖した。数百人のトランプ支持者は同様の犯罪で逮捕され、投獄された。

FBIは一体どこにいるのか?バイデンの司法省はどこだ?そして催涙スプレーや棍棒を持った武装した国会議事堂警察は一体どこにいるのか?(thegatewaypundit)

パレスチナの抗議者が国会議事堂を襲撃するとき、彼らは警察の残虐行為の犠牲者である。トランプ支持者が国会議事堂で抗議したら、彼らは射殺されるか、裁判なしで何年も独房に閉じ込められる国内テロリストである。

現在、キャノンハウスオフィスビル(連邦議会議事堂の一部。下院議員の事務所や会議室を収容する建物)では、ハマス支持者によって占拠されている光景。信頼性のある情報によれば政府の建物に侵入することは、少なくとも1年間の独房を意味する(トランプ支持者が1月6日事件で収容されていることに対する皮肉)。

ジム・ジョーダン下院議長ならば、今日の議事堂での暴力的なハマス・テロリストの暴動について、すでに調査を命じていただろう。現在、連邦議会議事堂を占拠している親ハマスの暴徒たちは、公然と警官や議員を脅し、議会事務所を襲撃し、議事堂そのものを破壊している。これを許すなら、1月6日の政治犯を一人残らず釈放せよ。

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