伝説のアニメ「超時空要塞マクロス」のVF-1バルキリー模型が本物そっくりで話題に!

VF-1バルキリー

1981年に初放映されたアニメ「超時空要塞マクロス」が今年で41周年を迎えることをご存知ですか?その中で登場する可変型戦闘機、VF-1バルキリーのダイキャストモデルが改造され、そのリアリティがネット上で話題となっています。

超リアルなVF-1バルキリー模型が大注目!

模型制作のプロである「6jiro」さんが、マクロスの41周年を祝して投稿した動画が、驚きと感動を呼んでいます。この動画では、アシェット・コレクションズ・ジャパンが販売するダイキャストモデルが、リアリティを追求するために手を加えられています。これまでも似たような「魔改造」系作品は何回も話題になってきましたが、「6jiro」さんのモデルでは、ウイングやアフターバーナーの稼働、コックピット内の計器類の点灯、ディスプレイの表示など、細かい部分にもこだわっています。さらに、この改造された機体だけでなく、別に組み立てた操縦席も実際に動かすことができ、その動きは機体のギミックと連動しているとのことです。

この超リアルなVF-1バルキリーの改造版について、動画を紹介した投稿は40万件以上の表示数を突破しました。動画を観たネット上の人々からは、「何度見ても素晴らしいです」「スゲー!凄すぎる!」「スゴすぎ(笑)」「本当 世界一だね 尊敬します」「模型でここまで出来るとか、卓越した技術!」「すごい、凄すぎる!!見てて感動してしまいます。」「コクピットのディスプレイがマジ映るのに感動。」「すごい(語彙力消失)」「凄すぎてめちゃくちゃドキドキしながら見ちゃいましたよ」といった様々な反響が寄せられています。

もはや本物にしか見えないVF-1バルキリーのリアルさに、あなたもぜひ驚きと感動を味わってみてください!

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日本ニュース24時間

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