有本香氏「日本のために役に立って、死んでいくのが筋と考えた」

有本香氏「横田めぐみさんはもうまもなく還暦です。これを放置しているのは日本国だ。何をしてでも救い出さなけらばならない。

そういうところも含めて、老後をどうやって過ごそうか、仕事をセーブしてどこに居を構えようかなとか考えていましたが、やっぱり人生の最後に私たちを育ててくれた日本のために役に立って、死んでいくのが筋だろうと考えた次第です」

百田尚樹氏「自民党議員は保守ではない」

百田尚樹氏「自民党が保守だと思ったら大間違いです。日本保守党を立ち上げた時に、もう何人もの自民党支持者や議員から言われたことがあります。お前たちは保守を割るのか、保守を分断するのかと言われました。とんでもない、お前ら保守ちゃうやないか。

中には、自民党の中から変えていこうという人も議員いますが、アホかと。安倍さんでさえできなかったことがお前らチンピラ議員にできるかと。

有本さんは自民党の委員会に行った時に、ある自民党の大物議員に「くだらんことをするな。保守を割るつもりか！」と恫喝されたが、有本さんは「あほんだら、黙ってろ、クソジジイ！」と言った。

有本香氏「覚えてろよ目にもの見せてやろうと」

有本香氏「意図は同じですが、流石にそうは言っていません。まさに保守を割るなとは言われました。そう言われたんだったら、もっともっと、盛り上げてくだらないことをやりますと言ってまさにこういう状況です。

LGBT法、党内手続きも無視し、国会の議論も３時間足らず。反発もあるしまずいと思い、声を払拭しようとして集まった心ある議員ではありました。しかし、その時すでに百田さんが新党立ち上げる宣言をしていた。そして私に対して恫喝してきたんです。そのおじさんは後悔してもらいたい。

これ、例えば、会合に出てた人が百田さんだったら言えたかという話しです。私が女だったから舐めてかかってそういうことを言ったということ。その時、覚えてろよ、目にもの見せてやろうと」

（百田尚樹チャンネル「日本保守党」初の東京街宣ライブ）上記は37分過ぎより

ネットの声

感動しました。どんどん動き始めた日本保守党を感じることが出来ました。

今まで、自民党を支持してきましたが、安倍さん以降は全然嫌になってました。今日は私の思ってることを言ってくれて　とても嬉しいです。

地方にいながら素晴らしい演説を聞く事が出来ました。お話は、心に響いて込み上げるものがありました。

日本保守党を応援します。日本の為に感謝します。

現地に行き拝聴しました。今まで、政治家の街宣を数多く見聞きして来ましたが、政治家でも無いこのお二人の熱い演説ほど、共感出来、面白く、時間を忘れる街宣は有りませんでした。これからも党員として応援します！

東京での第一声確かに受け取りました。お二人がご自分の生業をさて置いて #保守党 を立ち上げてくださり感謝しかありません。

大学生ですが、日本保守党員になりました。全力で応援させて頂きます。

こんなに素敵な街頭演説は初めてききました。感動の涙あり、百田劇場の笑いあり、この国の政治を変えられるのは日本保守党しかありません。いち党員として、応援し続けます！

日本の国の為の国会議員です、党の為では無いのです、国民の為に働け、右も左もない、日本保守党頑張れ👍

こんな感動する政治家の演説は始めて!一生付いて応援していきます✨

光の如く進展始めました。それも陰ながらに働いてくださる有本さんのおかげです。ゆっくりとした老後は迎えられませんでしたが、日本初の女性総理として日本を支えていってください。きっとそうなると思います！

結局、自分の票につながるかどうかで政策決めている、自民党議員たち。

現地で聞いていました。約1時間、集まったほとんどの人が最後までとどまって礼儀正しく話を聞き何度も拍手を送っていたのが印象的でした。今まで見たことがあった政党や政治団体の街宣にはない「吸引力」があり、多くの人の期待を感じます。

百田さん有本さん素晴らしい。今、国民が望んでいる政党です。頑張ってください。応援します。

涙無くしては見れない、こんな演説をこれから見れると思うと感無量です。

小坂さん、有本さん、百田さん魂の演説ありがとうございました👏党員として精一杯応援させて頂きます。

ありがとうございます。心から日本を思う気持ちに涙が出ました。もちろん党員になりました。応援しております。

こんな党は今まで無かった、日本の誇りとなってください！！

神街宣でした。楽しく、それでいて言うべきことは言い、未来を感じさせる名演説の数々。こうやって政治に参加したいと思わせる人を増やす功績は何物にも代えがたい。

素晴らしい演説、私が言いたかったこと全て言ってくださって胸がすく思いです！きっと大きな潮流になって、崖っぷちの日本を救ってくれますように…