日本維新の会の音喜多駿議員が、ブログに投稿した写真で自身の局部が写り込んでしまったことが問題となっています。音喜多議員は自身の体重計を撮影してSNSに投稿しましたが、その写真には彼の局部が映り込んでしまったのです。彼は事情を説明し、「故意ではなかった」と弁明しながら、「もし画像を見てご不快な思いをされた方がいましたら心よりお詫び申し上げます」と謝罪しました。最後には「泣きたい」とのコメントも残しています。
事情を説明
音喜多議員は、仕事に煮詰まった夜にサウナに行き、自身が乗った体重計を撮影してSNSに投稿しました。しかし、その投稿には自身の局部が映り込んでいることがエゴサで発覚し、すぐに削除しました。しかし、既にアップされてしまった投稿は完全に削除できず、翌朝には炎上してしまったとのことです。
謝罪とコメント
この件について、「一連の不祥事を上塗りするために、ワザと身体を張った」という好意的な解釈もある一方で、音喜多議員はショックを受けています。「普通に顔から業火が出続けてますわ。泣きっ面に蜂、弱り目に祟り目」とコメントし、再度「もし画像を見てご不快な思いをされた方がいましたら心よりお詫び申し上げます」と謝罪しました。
また、彼は「朝から関係各所のお詫びと報告の連絡から幕を開け、こちらについてはいかなる処分を受けても仕方ないともう平身低頭です」とコメントしました。最後には「泣きたい」と付け加えています。
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