太陽光パネル、うわべだけのサステナブル/年間80万トンもが寿命で廃棄。全国で壊れた太陽光パネルがそのまま放置

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太陽光パネル、うわべだけのサステナブル/年間80万トンもが寿命で廃棄。全国で壊れた太陽光パネルがそのまま放置

再エネ

太陽光パネル80万トンが寿命へ。廃棄パネルはどうする?

2023.10.28

地球温暖化の解決策として太陽光発電の導入が進む中、その裏でさまざまな問題が発生している。壊れた太陽光パネルがそのまま放置されている場所が全国各地にある。

パネルの寿命は約30年ほどしかなく、その後は捨てられるしかないため、2040年ごろから大量の廃棄物が発生すると予想されている。環境省によると、2030年代以降には最大で年間80万トンの太陽光パネルが寿命を迎えると推計されている。

栃木県足利市の住宅街では、木を伐採して大規模なソーラーパネルを設置する工事が進められたことで地盤が緩み、一部の家で裏の斜面から土砂が流れ込む被害があった。

また、大規模な木の伐採をするため、豊かな自然や生物多様性が失われてしまう危険がある。そんな問題を抱えている中、2025年4月から東京都では太陽光パネルの設置が義務化される。

また、パネルの義務化によって、新疆ウイグル自治区での強制労働による製造が疑われる中国製パネルの輸入増加も想定され、ウイグル人の人権侵害などにつながるとの指摘もしている。

うわべだけのサステナブルに惑わされず、本質的な取り組みを進めていかなければならない(forbes)

ネットの声

再エネ、再エネ、ってもう悪いことしかないのはわかっているが、利権屋が牛耳っている。

廃棄するのにどれだけの環境負荷がかかるの?

どうするんだろうね、この有害物質の塊の処分

再エネは、持続不可能なことは明白。

子や孫の代に汚れた国土に膨大な負の資産残すつもりか?全部税金で賄われるんだぞ?

地球環境に良いのがウリだったはずでは?

ソーラーパネル売り逃げ。厄介なゴミの山問題

違法廃棄される可能性は大きい。

そんな問題を無視して2025年4月から東京都では太陽光パネルの設置が義務化。

太陽光パネル、うわべだけのサステナブル/年間80万トンもが寿命で廃棄。全国で壊れた太陽光パネルがそのまま放置

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