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杉田水脈氏「『逆差別、エセ、差別が無くなったら困る人』など存在しない」という人は、市役所の窓口で働いてみたらいかがか
杉田水脈氏「逆差別、エセ、差別が無くなったら困る人なんて存在しない」という人は、市役所の窓口で働いてみたらいい
杉田水脈氏のポスト。このポスト👇に引用返信。
「子供を作らない、つまり『生産性』がない」「チマ・チョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさん」どう考えても差別発言。自分では『差別』と認めないうえ「差別がなくなっては困る人たち」発言。差別がなくて困る人なんかおるか💢こんな人が議員なんて恐ろしいな」
ネットの声
杉田水脈さんの原点は、地方自治体の窓口です。
差別と闘う!言って(お金貰って)る人達は困りますよね。
そうなんです。政府の施策や支援事業は、政府が定めるものであっても、実際の申請手続きや交付は、区市町村が実施します。その窓口にいれば、杉田氏の言われることが理解できると思います
現実知らない人は何とでも空想世界を語れる。
「差別のない明るい町作り」の看板が沢山ある某地域では、役場に高級ソファをセットした豪華な応接室があり、高級外車に乗った某団体のお偉いさんが来ると役場職員に緊張が走ります。応接室室のはカーテンは閉まります。
これはその通り。まさにその通り。
窓口に団体でお仕掛け、同じ話を何度も繰り返して望む答えが出ないと大騒ぎどこかの国の人も似たような
貧困がなくなったら貧困者ビジネスをできなくなる国際団体と同じように差別がなくなると差別ビジネスができなくなる人たちがいる。本当の悪は利権化したビジネスを営む人たち。
色々見るにつけ、本当に差別が無くなったらビジネスに困る人が必死に騒いでいるんだなと思える。
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