オカンの斬新な手作り弁当に感嘆の声!「最高すぎでしょ…!」「どうやって食べればいいの?」と大絶賛

手作り弁当

母親の作る手作り弁当は、独特なセンスが光っているとして、SNS上で大きな話題となっています。「最高すぎでしょ…!」「センスしか感じない」と、感嘆の声が広がっているのです。

「センス溢れる」高校生時代の母親の手作り弁当

注目を集めているのは、インスタグラマーのまっこいさん(@makkoi_official)が、自身が高校生だった頃に母親が作ってくれた弁当です。その内容は、白米ととうもろこしのみの日や、おかずがシューマイのみの日、卵料理のみの日など、ユニークなラインアップとなっています。シンプルながらも独自のセンスを感じさせる弁当たちです。

まっこいさんの投稿には、「最高!すぎでしょ…!」「センスしか感じない」「シューマイの時、弁当箱まで白で笑う」「美味しそうやん!って思ったらほとんど卵w」「白米ととうもろこしだけの弁当が一番斬新wどうやって食べればいいの?」など、多くのコメントが寄せられました。また、投稿には約4万件以上の「いいね」がつけられています(※2021年10月31日15時現在)。

「オカンのセンス」がより明らかに

まっこいさんは、ABEMAヒルズの取材に応じ、投稿の経緯について語っています。「マラソン大会などのしんどい行事を狙って、楽しく嫌がらせをしていたのだと思います。他のクラスや知らない人までこの弁当ネタを楽しみにしてくれて、いまだに同級生にはウケています。オカンは料理がめちゃくちゃうまいので、味は最高でした。当時も今も最初はムカつきますが、面白い方が勝つので、これからもたまに弁当を作ってもらいたいです」と語っています。

弁当

日本ニュース24時間によると、まっこいさんの母親の手作り弁当は、そのセンスの斬新さから、多くの人々に感動を与えています。このような斬新さやセンスは、普段の忙しい生活の中で、少しでも気分をリフレッシュさせることができるのではないでしょうか。

まとめ

母親が作る手作り弁当には、独特なセンスが光っています。シンプルながらも斬新なラインアップは、多くの人々に感動を与えており、「最高すぎでしょ…!」「センスしか感じない」と大絶賛されています。まっこいさんも、オカンの料理の味に満足し、面白い側面に魅力を感じているようです。日々の生活にちょっとした驚きや面白さを取り入れることで、心が豊かになるかもしれません。