トイレを借りていると思ったら、見知らぬ男が!?住居侵入の疑いで逮捕

きょう未明、茨城県日立市で驚きの事件が発生しました。住宅のトイレに無断で侵入した男が、現行犯逮捕されたのです。この男は、自分がトイレを借りていると主張していたそうです。

男が見つかるまでの一部始終

きょう午前4時前、日立市に住む会社員の男性(51)が自宅で物音に気づきました。男性は驚きながらトイレのドアを開けると、見知らぬ男がいるのを発見しました。

男性はすぐに110番通報し、駆け付けた警察官によって男に理由が問われました。すると男は、「トイレを借りています」と答えたとのことです。警察官は住居侵入の疑いで男を現行犯で逮捕しました。

事件の詳細と男の動機

逮捕された男は無職の佐々木康之容疑者(31)で、被害者とは全く面識がありませんでした。警察によると、男は鍵の開いていたトイレの高窓から侵入したと見られ、手には靴を持っていたそうです。

警察の調査では、当初男は住居侵入を否定していましたが、後に自供しました。

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