マスク氏「国民はこれを容認すべきではない!」/アイルランドが言論統制「ヘイトスピーチ」を独自定義し刑事罰に
アルジェリア人移民が学校近くで多数の子供を刺し、民衆が怒り暴動
2023年11月23日
アイルランドのダブリンで複数の暴動が発生、アルジェリア人とみられる移民が学校の外で刺傷事件を起こし、子ども3人と大人2人が負傷したことを受け、数千人が激怒している。
群衆の一部は警察と衝突し、警官数人が負傷、パトカーや車両数台に火を放ち、街頭には花火が投げ込まれたと報じられている。
子供3人と大人2人が刺し傷を負って近くの病院に搬送された。彼らの状態は不明。犯人はアルジェリア系移民。アイルランドの人々はもう移民に辟易している(thegatewaypundit)
アイルランドの首相はこれに激怒し、言論の自由を取り締まる
アイルランドのレオ・バラッカー首相、移民刺殺事件への怒りを受けて言論の自由を取り締まると誓う。CJビル(22)はアイルランドで携帯電話やコンピューターで「ヘイトスピーチ」を行うことを刑事犯罪にする
Ireland’s PM Leo Varadkar vows to crack down on free speech in response to the outrage over a migrant stabbing attack
CJ Bill (22) will make it a criminal offense in Ireland to possess “hate speech” on your phone or computer pic.twitter.com/zartVqsSwX
— End Wokeness (@EndWokeness) November 25, 2023
イーロン・マスク氏「そして政府は「ヘイトスピーチ」を定義する。アイルランドの国民はこれを容認すべきではない!」
And the government will define “hate speech”. The people of Ireland should not stand for this!
— Elon Musk (@elonmusk) November 25, 2023
ネットの声
移民によるアイルランド人児童刺殺事件をアイルランド政府が「ヘイト」と評するのを見たことがない。それに対する反応だけである。そしてその反応は今、権威主義の口実として使われている。
We have not seen the stabbing of Irish children by a migrant characterized as “hate” by the Irish government
Only the reaction to it
And that reaction is now being used as a pretext for authoritarianism
Interesting how that works
— Western Lensman (@WesternLensman) November 25, 2023
彼らはヘイトという言葉を一般化し、自分たちの意見に反対するものすべてを意味するようになった。
They have generalized the word hate, to mean anything that opposes their views
— Sergi 𝕏 Plaid (@SergiXPlaid) November 25, 2023
アイルランド首相はグローバリストのクズ。彼自身の言葉によれば、白人が大嫌いだ。
これを防ぐには、私たち国民が立ち上がり、彼らのゲームに付き合うのをやめるしかない。
ヘイトスピーチは決して人々を守るためのものではなく、常に政敵に対する言葉の使用を選択的に武器化するためのものだった。
ヘイトスピーチをパソコンや携帯電話に所持することを違法にする」とは、いったいどういうことなのか?ミームも犯罪にするのか?ゾッとする。
ここアメリカではすでに起こっている。FCCはその主導権を政府に渡したばかりだ。
Xのようなプラットフォームがこれまで以上に必要とされる理由はまさにここにある。