記者、自民議員に粘着凸「ねえどうしてねえねえ」議員「刑事告発案件だから言えないよ、頭悪いなぁ」記者「ニチャァそれ頂きましたwww」

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報道陣の前に姿を見せた谷川弥一衆院議員。4000万円超のキックバックがあったという報道があったが、事実関係を慎重に調査・確認する必要があると述べました。谷川議員は安倍派で当選7回、4000万円を超えるキックバックを受け、収支報告書に記載されなかった疑惑が浮かび上がっています。

谷川議員の対応に批判が噴出

谷川議員の対応には多くの批判が寄せられています。報道陣からの質問に対して、「今、コメントしただけです。僕が今言えることは。」「だから今言った通りって言っているでしょ。今言った通り」などと、回答を避けるような態度を見せました。これに対し、報道陣からは「頭悪いね。」「質問しても、これ以上、きょう言いませんと言っているじゃない。わからない?」などの声が上がっています。

記者の戦略は成功か?

一方で、谷川議員の暴言を引き出す戦略に乗った記者の姿勢も注目を浴びています。記者はわざと怒らせて失言を取ろうとしているのに、谷川議員がそれに乗ってしまう姿勢を見せたのです。これにより、一部の報道では記者の勝利と評されています。

記者と議員の対決、誰の負けなのか

一連のやり取りを見る限り、記者と議員の対決はまだ終わっていないようです。次はいったいどのような展開が待っているのでしょうか。捜査中だから言えないとしている谷川議員の言葉や記者の挑発行為に注目が集まっています。

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