先生に憧れる42歳の教育実習生…小学校での1か月間の実習で感じた「教師という仕事の重み」

先生

先生になりたいという夢を抱く人々は多いですが、その中でも特に注目すべきは、子育て後の人生を考えた上で教育の道に進む42歳の教育実習生です。彼女はもともとアパレル業界で働いていましたが、子供たちとのふれあいを重視し、大学の通信教育課程に入学し、教師を目指すことを決意しました。

『自分の子どもはいつか手を離れていく…子どもと接していたいなと』

濱口さんは大阪市立豊仁小学校で1か月間の教育実習を行いました。彼女は380人の児童たちと関わりながら、教師としての重さを感じました。

泉野泰久校長によると、「新しく先生になろうとする人たちが学校で勉強をするために1か月間滞在する」とのことです。濱口さんは緊張しながらも、「早くみんなと仲良くなりたい」と思っていました。

濱口さんは3年生のクラスで川上まい先生のサポートをしました。指導教員として9年の経験を持つ川上先生は、濱口さんに漢字の丸付けを任せるなど、プロの教師としての技術や知識を伝えました。

濱口さんは大学の経営学部を卒業後、アパレル業界に就職しましたが、出産を機に退職しました。子育てを終えた後の人生について考えた彼女は、大学での通信教育課程に入学し、教師を目指すことにしました。

「自分の子どもはいつか手を離れていく」と考えた濱口さんは、「自分が子どもと関われる時間がなくなるのが嫌だ。子どもとのふれあいを大切にしたい」と話しています。

教育実習中、濱口さんは積極的に質問をしました。授業後に川上先生に漢字の丸付けについて相談し、丁寧なアドバイスをもらいながら成長していきました。

先生になるためには、子どもたちの個々の特性や状況に合わせた教育方法を持つことが大切です。教育実習を通じて、濱口さんはこの重要なポイントに気付くことができました。

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