韓国与党トップのお辞儀に注目!文前大統領夫人・金正淑さんの反応が話題に

韓国与党のトップである韓東勲(ハン・ドンフン)非常対策委員長が、元大統領の金大中(キム・デジュン)生誕100周年記念式に出席し、文在寅(ムン・ジェイン)前大統領の配偶者である金正淑(キム・ジョンスク)夫人と顔を合わせました。しかし、注目すべきはその後の反応です。韓委員長は深く頭を下げてお辞儀をしましたが、金正淑夫人はそのまま通り過ぎてしまったのです。

特定の一人だけを無視した行動にネットユーザー騒然

この様子を収めた動画がネット上で話題となり、ネットユーザーたちからはさまざまな反応が寄せられました。金正淑夫人が他の人のあいさつには応じているのに、韓委員長のあいさつだけには頭を下げなかったことに疑問を持つ声や、公の場での行動について考えるべきだとする声がありました。「これはちょっとひどすぎる」といった意見もありました。

過去にも同様の行動が?

その一方で、金正淑夫人は過去にも同様の行動があったことが明らかになりました。2019年の光州民主化運動(光州事件)記念式でも、当時の自由韓国党(現国民の力)の黄教安(ファン・ギョアン)代表とだけ握手しなかったことが報じられています。その際、共に民主党の李海チャン(イ・ヘチャン)代表と握手した後、黄代表の前を通り過ぎ、正しい未来党の孫鶴圭(ソン・ハッキュ)代表と握手したのです。

韓国政界で物議を醸す金正淑夫人の行動

このような行動については、韓国政界でも物議を醸しています。青瓦台(大統領府)は「時間の都合で故意ではなかった」とコメントしましたが、自由韓国党は「青瓦台が野党第1党の代表を無視したものだ」と反発しました。金正淑夫人はその後の顕忠日(殉国者・戦没兵士追悼記念日)の式典では黄代表と握手し、あいさつをしたとも報じられています。

以上が今回の金正淑夫人の行動についての話題です。一体なぜ彼女は特定の人々にだけ反応するのか、その理由は明らかではありませんが、韓国政界においては大きな注目を浴びているようです。

※この記事は日本ニュース24時間のオリジナルの記事です。

※元記事の情報源:Yahoo!ニュース