21日のNHK連続テレビ小説「虎に翼」にトランスジェンダーの女性が登場し、反響を呼んだ。脚本を手がける吉田恵里香氏はX(旧ツイッター)への長文投稿で背景に言及し、アクセスが刹到している。
男性との交際を明かしている大学同期の弁護士・轟(戸塚純貴)に誘われ、その仲間たちと話す機会を得たヒロインの判事・寅子(伊藤沙莉)。その場で紹介された1人が、「上野でバーを経営されてる山田さん」。和服の山田は「私は男の体で生まれたけど、女の体になるように性転換の手術を受けました」と話した。
寅子の娘・優未(毎田暖乃)に「手術すれば、男の人から女の人になれるんだね」と問われた山田は「うん、そうね。だいぶ近づける」。今の自分が好きだが、性転換の「理由」を考えたり説明しなければ認められないことが「ずっと苦しいの」と打ち明けた。
まさに現在にもつながるLGBTの「T」を巡る社会の視線の問題。Xでは、男性を含めた人々の生きづらさなどに目を向けたドラマだからとの受け止めや、取り上げることへの違和感や反感、それらに対する「トランス叩き」「トランスヘイター」といった批判が寄せられ、賛否が割れるような状態と化している。
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このドラマやりたい放題だなー
関東大震災の韓国人の話もやったばかりじゃん
あれを朝ドラでやるなんてNHK大丈夫か
画面がハングル文字だらけだったぞ
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NHKがホモ推奨になるとは
時代も変わったな
👨✈️虎んじぇすたあ
👨✈️こんなミサンドリーなパヨに脚本任せたのがいけなかった
勝手にやってりゃいいのは確かだが、単純に嫌な気持ちになる
そんな都合よくホモセクシャル現れるかよ
👨✈️脚本家やりたい放題やん
一応実在したモデルがいるんじゃないんけ
👨✈️なんか、NHK、もう隠さずに、振り切れ始めた?
👨✈️きっっっっっしょ!!!
👨✈️カルトの否定
👨✈️当時のフランスに黒人貴族がいた例が一応あるから美女と野獣のダンスシーンに黒人盛りまくったみたいな
👨✈️お前らを啓蒙してやる!ってか
👨✈️戦後まもなくそれどころじゃなかったろ
👨✈️脚本家はやりたい放題だな
会長自身が原作は欲しいけど原作者はいらんって言ってた組織だっけ
👨✈️紫式部も女脚本家がめちゃくちゃにしてるし
👨✈️これはもうダメかもしれんね
トランプが勝てばLGBTポリコレ連中は大分大人しくなるだろうが
👨✈️こりゃ次の大河は弥助が主人公になるな
👨✈️もうNHKはカルトやな
👨✈️くだらねえもん作って
受信料返せよ
👨✈️トランスとかどうでもよくて
無駄な金を使うな
ドラマを作るな
芸能人を出すな
野球を流すな
ニュースだけ流してろ
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AI音声でニュース読み上げるだけのラジオやってくれれば充分なんだよな
それでも報道しない自由は発動するんだろうけどさ
👨✈️昔の話なのに、なんでLGBTや選択的夫婦別姓をぶっ込んでくるんだよ
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当時にも
結婚したいけど姓が変わるのは嫌だ
男性だけど男性が好き
って人はいただろう
が、なんかねって思うよね
👨✈️LGBTドラマでじわじわと洗脳
👨✈️またグルーミングしてるの
👨✈️お前ら古いジェンダー意識を塗り替えなきゃ
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お前こそ流感から目覚めろ
👨✈️このドラマ絶賛してたフェミさんにぶっ叩かれそうな展開だな
👨✈️あたくしが無知蒙昧なあなたたちに教えてあげるわ
👨✈️この朝ドラ福島瑞穂が絶賛してるしな
まあそういう路線でいくんだろ
👨✈️弁護士になるまでは面白く見てたけどその後きつい
👨✈️カルーセル麻紀が1942年生まれ、19歳で玉取りはやったらしいから有り得ない話では無いんじゃね
動物の玉取りは大昔からやってる比較的簡単な手術だし
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その頃の玉取りは無茶苦茶大変だぞ
やつはモロッコまで行ったんだっけか
今でも日本国内でやる事自体結構めんどいのに
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カルーセル麻紀のモロッコでの手術話は物凄い壮絶だよ
当時のモロッコの病院があまりに適当で手術後に高熱が出てウンウン唸りながら患部見たら完全に腐ってきてて
医者にいくら言っても何もしてくれないから怒鳴ってメス持ってこさせて麻酔もなしに自分でジョキジョキ腐ったとこ切り落としてやっとどうにか命助かったんだよ
👨✈️もうすぐ終わるのに広げた風呂敷はちゃんと畳めるのか?
すでに幾つか放置気味なんだけど。
👨✈️初めの方は面白かったから残念