――日本の自動車メーカーは安全性にこだわってきたと。
渡辺 自動車は欠陥があれば死傷事故に直結します。仮に不良品の発生率が0.01%(1万分の1)でも、月に2万台売れるクルマであれば、同じ車種で毎月2回の死傷事故がメーカーの責任で発生し、倒産の引き金になってしまう。

日本の自動車メーカーは過去の欠陥車問題の経験を踏まえ、安全の大切さと、安全を軽んじたときに訪れる恐ろしい結末を理解している。だから日本のEVは燃えないのです。日本のメーカーが、自動運転やロボットタクシーの実用化などに慎重な理由も同様で、遅れているのではなく、慎重なのです。
――今回の韓国の炎上事故は中国メーカーの電池でした。
渡辺 あくまで想像ですが、中国の自動車産業は2000年以降に急成長を遂げた。日本と違い、欠陥車問題で世間やマスコミから厳しく叩かれた経験も乏しい。まだ安全意識が育っていないのかも。
https://wpb.shueisha.co.jp/news/car/2024/08/29/124299/
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助けない 教えない 関わらない
非韓三原則はほんと大事
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その数日後に爆発炎上した韓国製バッテリーに触れないのな。
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単に出回ってる数が少ないってだけじゃないんか?
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ヤキモチってこういうのも有るんだね
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一年で販売してる台数は少なくても一番古くからEVを売ってるのは日本
トータルでは他メーカーの台数と差は無いだろ
古くから売ってるから劣化してるのに使われてる物もあるはずなのに、それでも新車の中華バッテリーを積んだEVより安全なんだよ。
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ちうごく製は安かろう悪かろうだからな、使い捨てするものしか選択しない
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日産のEVのバッテリーは金属棒で突き通しても炎上しないと聞いた
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EVで自動車は家電化すると煽って
自動車品質でなく家電品質の自動車だらけを許してしまった
マスコミと評論家の責任は重い
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家電でもあんなに燃えない
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アメリカが訴訟社会なのも一因だろうな
懲罰的賠償とか天文学的な額になるし
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日本ってわけわからんぐらい安全テスト繰り返しやるよな
あれって金の無駄じゃね?
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君が金の無駄と言い切る安全テストによって助かる人もいるし信頼する人もいる。
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君は自転車でも乗ってたらいい
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中韓の作れると日本の作れるとは意味が違うんだよ
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北米日産の本社駐車場で充電中の現行リーフが燃えたはずだが
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安かろう悪かろうじゃないだけ 日本の常識
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確かに外国のEVに比べてコスパ悪いとは思っていたがこういう要因があったのね
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命の安い国はそれなりの安全性になる
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少し前にメルセデスのHVの修理見積が400万って動画があったな
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日本製EVはバッテリーを酷使しないからだよ。
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>さらに万一バッテリー内部で発火が生じてもほかのセルへの延焼を防ぐ工夫など
マジか
今こんな事できるのか
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日本国内ではいいことだけど
国ごとに求められる安全性のレベルごとに柔軟に対応できる態勢も必要かもね
アフリカだと過剰品質かもしれないし
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でもメーカーが相手にしてるのは人命だからなあ
人それぞれ自分がどういうものを作りたいか、何を大切にしてる企業で仕事したいかでしょ
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国民性じゃないかな?
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建物だって、中国では竹で骨組み作ってるのに日本は鉄筋使ってるくらい安全意識が違う。
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一見日本が遅れてる理由が安全性
いそがば回れの精神で結局は先端に立つ
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作るからには安全に極振りはするが
やっぱりEV作る事自体に消極的には見える
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そもそも日本はEVがそれほど売れてないから
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燃えて酷い被害を出した、ベンツ・ポルシェ・ランボルギーニ・アウディなんかは、リーフに比べてかなり少ないやろw
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安全性は二の次
いかに安く仕上げるかが中韓企業