【餃子の王将】1日200万個売れる「餃子」だけじゃない!プロも唸る“埋もれメニュー”BEST3!

王将の隠れた名品を発見!

誰もが知る中華チェーン店「餃子の王将」。看板メニューの「餃子」はもちろん、豊富なメニューが魅力ですよね。今回は、王将マニアも唸る、注文数こそ少ないものの、実は絶品すぎる“埋もれメニュー”をランキング形式でご紹介します!

第3位 プロの技が光る!「豚辛ラーメン」

altalt

第3位は「豚辛ラーメン」。実は、王将のラーメンメニューには、不動の人気を誇る「餃子の王将ラーメン」と、後発ながら爆発的なヒットを記録した「忘れられない中華そば」という2大巨頭が存在します。その陰に隠れてしまっているのが、この「豚辛ラーメン」なのです。

しかし、その味わいは本物!柔らかく仕上げた豚肉とふんわり卵が食欲をそそります。後から追いかけてくる旨味と辛味もたまりません。

「豚辛ラーメン」最大の特徴は、プロの炒め物技術が駆使されている点。豚肉は下処理を施すことで驚くほど柔らかに、野菜はニンニクと背脂で炒めることで、香りが引き立ち、コクと旨味が格段にアップします。

麺は、北海道産小麦を使用したモチモチの中太麺。旨辛スープとの相性も抜群で、ラーメンと炒め物、両方の美味しさを一度に楽しめる、まさに最強の一杯と言えるでしょう。

第2位 海老好き必食!「海老の甘酢」

altalt

第2位は「海老の甘酢」。ぷりぷりの海老に、甘酢が絡んでご飯が進む一品です。実は、東日本エリアでは提供されていない、東海地方限定メニューでもあります。

東海地方といえば、名古屋めしで有名な「海老フライ」が人気ですが、王将の「海老の甘酢」も負けていません。衣はサクッと軽く、中はぷりぷりの海老の食感が楽しめます。

甘酢は、王将特製の配合で、甘さと酸味のバランスが絶妙!ご飯との相性も抜群で、一度食べたらヤミツキになること間違いなし!

「海老の甘酢」が埋もれメニューになってしまった理由は、その存在があまり知られていないから。「中華料理店なのに、海老フライ?」と、注文をためらってしまう人もいるのかもしれません。

しかし、王将の「海老の甘酢」は、一度食べたらリピートしたくなること間違いなし!東海地方にお住まいの方はもちろん、旅行で訪れた際は、ぜひ試してみてください!

第1位 想像を超える旨さ!「ニラレバ炒め」

altalt

栄えある第1位は「ニラレバ炒め」。「え、ニラレバ?」と思った人もいるのではないでしょうか。実は、この「ニラレバ炒め」こそ、王将の隠れた名品!

「中華料理店のニラレバ炒めなんて、どこも同じでしょ?」そう思っていませんか?王将の「ニラレバ炒め」は、他のお店とは一線を画す、まさに“想像をはるかに超える”逸品なのです。

王将の「ニラレバ炒め」の最大の特徴は、レバーの鮮度の高さ。新鮮なレバーのみを使用しているため、臭みがなく、レバーが苦手な人でも美味しく食べられると評判です。

さらに、シャキシャキのニラとモヤシの食感が、レバトロな食感のアクセントに。王将特製のタレとの相性も抜群で、ご飯が何杯でも進んでしまいます。

「中華料理店で何を頼もうか迷ったら、とりあえずニラレバ炒め!」

そう言い切る中華料理の専門家もいるほど、実は奥が深いメニューなのです。王将に行った際は、ぜひ一度お試しあれ!

王将の新たな魅力を発見!

今回は、餃子の王将の“埋もれメニュー”をご紹介しました。定番メニューはもちろん、今回ご紹介したメニューも、ぜひ一度お試しください!新たな王将の魅力を発見できるかもしれません。