「このイケメン何者?」奇跡のスタイル…19歳・身長190センチ力士の“溢れる存在感”に騒然「オーラある」「大物になりそう」


 「このイケメン誰?」「オーラある」「大物になりそう」ーー。19歳の序二段力士が登場するとその堂々とした振る舞い、身長190センチですらりと伸びた手足に均整の取れた褐色の身体、そして端正な顔立ちに注目が集まった。

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 その力士とは序二段二十二枚目・米沢龍(境川)。身長190センチ、体重131.6キロという恵まれた体格の持ち主で、もともと柔道経験者で高校時代に無差別級の県予選で優勝するほど実力があったが、日本大学を1年で中退し未経験の大相撲に挑戦することに。すでに注目度の高い米沢龍が土俵に登場すると、コメント欄が賑わうなどファンが盛り上がりを見せている。

 三日目、序二段二十一枚目・柏葉(伊勢ノ海)との取組では、持ち前のパワーで相手に何もさせず見事に寄り切り、1勝目を上げた。柏葉は2連敗を喫した。

 独特のオーラをまとった米沢龍の姿に、ネットには「華がスゴい」「カッコいいな」「将来性ありそう」などの声も寄せられていた。
(ABEMA/大相撲チャンネル)

ABEMA TIMES編集部



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