玉木雄一郎氏、不倫会見で発した「余計な一言」 “サレ妻”経験・金子恵美氏が指摘「不愉快極まりない」


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 SmartFLASHが11日に、玉木氏と香川県の高松市観光大使を務めるタレント小泉みゆきの不倫疑惑を報道。玉木氏は同日に緊急記者会見を開き、報道については「概ね事実です」と認め謝罪した。

 9年前、夫・宮崎謙介氏の不倫が世間で大々的に報じられ、“サレ妻”経験のある金子氏は「お前もか…9年前の事を重ねてしまう」と吐露。「大事な時になにやってんの」と指摘した。

 また、会見の中で玉木氏が発した「妻子ある身ながら、相手女性に好意をもってしまった」という一言について、「これは、余計なことを言ってたんですよ、要らないですよ、そんなの」と指摘。自身の夫・宮崎氏は「欲が勝ってしまった」と明かしており、「それはそれでバカな話なんですけど、妻としては“バカだな”というぐらいのこと。(玉木氏のように)公の場で気持ちの部分、感情がもっていかれた…みたいなことを言われるのは、妻としては本当に不愉快極まりない」と眉をひそめた。

 続けて「好意を持った」という一言に「私はえぐられるような気持ちになりましたよ、玉木さん」とチクリ。「玉木さんは真っ直ぐな人だから、質問されて、そう答えたのかもしれません。でも、だったらなおのこと凄いショッキングなんですけど。正直に答えてそうだったとしたら」と自身の感想をつぶやいた。

 この動画には「宮崎さんの“欲が勝った”2週間に比べて、“(欲じゃなく)心が惹かれてしまった”二年以上の関係はご家族には酷過ぎる仕打ちだと思います」「金子さんのような美人の奥さんが居ても他の女性とするなんて信じられません」「金子さんの仰せられる通り」「冷静な見解、ありがとうございます」「夫として奥様に謝ればそれで良いことです。もちろん清廉潔白、聖人君子であるに越したことはありませんが、人は過ちを犯すものです。議員個人の徳目をうんぬんするのではなく、政策に期待して投票しております」「金子さんはこの件に関しては、言う権利はある」と、同感や称賛するコメントが寄せられた。

 



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