芸能界きっての仲良し兄妹として知られる、俳優の宮世琉弥さんとアイドルグループ「いぎなり東北産」の伊達花彩さん。先日開催された宮世さんのスペシャルイベントで、お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の塚地武雅さんがMCを務め、その舞台裏での貴重な3ショット写真を自身のX(旧Twitter)で公開し、大きな話題となっています。
ドランクドラゴン塚地さん、宮世琉弥さんイベントでMC!
1月19日、国立代々木競技場第一体育館で開催された「宮世琉弥 Special Event Ryubiʼs Fes 2025」。スペシャルMCとしてイベントを盛り上げた塚地武雅さんが、イベント終了後に自身のXで舞台裏の様子を複数投稿しました。
宮世さんとのツーショット、そして観覧に来ていた妹の伊達花彩さんとのツーショットに続き、最後に公開されたのは、宮世琉弥さん、伊達花彩さん、塚地武雅さんの3ショット!仲良く同じポーズを決めた3人の姿は、まるで本当の家族のようです。塚地さんは「帰りに琉弥くんが『花彩と兄妹でも撮りましょうよ!』と。貴重な3ショット…」と、写真撮影時のエピソードも明かしています。
宮世琉弥さん、伊達花彩さん、塚地武雅さんの3ショット
「そっくりすぎる!」兄妹の仲良しショットにファン歓喜!
この貴重な3ショット写真に、ファンからは「兄妹…!!!!!」「やばーーーいこれがいちばん見たかった。号泣案件!」「兄妹やっぱり顔にすぎ(笑)」「何これ、めっちゃアツい‼︎いぎなり東北産ポーズじゃん‼︎」「こうやって見るとほんと兄妹だな。そっくりすぎる♡」など、喜びの声が殺到しています。兄妹の仲の良さが伝わる写真に、多くのファンが感動した様子です。芸能評論家の山田花子さん(仮名)も「芸能界には様々な兄弟姉妹がいますが、ここまで仲の良い兄妹は珍しい。お互いを支え合いながら活躍する姿は、多くの人の心を掴むでしょう。」とコメントしています。
宮世琉弥さん、宮城から世界へ!今後の活躍に期待!
宮世琉弥さんは、2018年にボーカルダンスユニット「M!LK」に新メンバーとして加入。当時、苗字を公募し、旧芸名である「琉弥」に、出身地である宮城から世界へ羽ばたけるようにという願いを込め、「宮世琉弥」に改名しました。2020年にユニットを卒業し、俳優業に専念。2024年7月には、女性ファッション誌「ViVi」の人気投票企画「2024年上半期 国宝級イケメンランキング」NEXT部門で1位を獲得するなど、今後の活躍が期待される若手俳優の一人です。
今回のイベントでの兄妹共演は、ファンにとって忘れられない思い出になったことでしょう。今後の宮世琉弥さん、そして伊達花彩さんの活躍に、ますます注目が集まりそうです。