アジアの植民地解放戦争という視点を避けては大東亜戦争の真実は見えてこない!海外からの視点はこの通りだよ


今回の動画は大東亜戦争の一側面である列強のアジアにおける植民地支配からの
解放について、世界がどのように評価していたのか
振り返ってみるという動画です。

大東亜戦争で日本は負けました。
負けるべくして負ける戦争でした。
しかし、日本は立ち向かわねばなりませんでした。

もちろん日本のために戦った訳ですが
日本が西欧の列強と戦うという行為が
アジアやアフリカ、南アメリカの植民地であった国々の
力の源となったという事実を見逃してはいけません。

戦争はいけない事なんてきれいごとじゃすまされない
植民地支配からの脱却には
力による抵抗が必要だったのは事実です。

白人の支配一辺倒だった世界秩序に穴を開けたのは日本です。

日本が相手にしていたのは単にアメリカやイギリス、中国ではないのです。
世界の白人社会のルールに挑戦していたのです。

世界は白人だけのものじゃない。

日本は戦いの中でそれを証明してきました。

白人以外が白人と互角以上に戦うことができるという事実こそが
有色人種植民地が白人と対抗していくパワーを生んでいたのです。

マレーシア外相 G.シャフエー

「なぜ日本が謝るのでしょうか?あの大戦でマレーシア人と同じ小さな体の日本人が大きな体のイギリス人を追い払ってくれたではないですか?

日本なくしては東南アジアの独立はありませんでした。この日本の払った尊い犠牲を否定する事はバックミラーばかり見ているようなものです」

日本が侵略国家ではなかったことがよくわかる文章でしょう。
韓国の歴史観は完全に誤っています。

何に謝るのか?
謝る必要なんてあるのか?

冗談じゃない。
我々の先祖は命がけで守ったのです。
日本を、そして有色人種の自由をです。

自虐なんて必要ない。
胸を張って誇ってもいいのですよ。

では、動画をご覧ください。
動画は我無ちゃんねるさんで探しました。
そちらでご覧いただきます。
画像にリンクを貼ってあります。


【動画】外国人が語る大東亜戦の真実!「日本は謝罪を必要とすることなどしていない」



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