元・日テレ女性キャスター、週刊誌の“大誤報”で「死にたくなるほど苦しめられた」過去明かす


【画像】“誤報”に苦しめられた過去

 鈴木さんは、「週刊文春」が中居正広氏(52)の女性トラブルについて一部報道内容を訂正して謝罪したことに言及。訂正された内容に「全然違う!」と驚きつつ、「週刊誌は怖い。凄いスクープもあるけど、信じられないくらい取材が甘いことも、あえての誤報で人を陥れることもある」と私見を述べた。

 続くポストで「私自身、死にたくなるほど苦しめられたことがある。新人時代に週刊誌が『日テレ新人S記者お泊まり!』と大誤報」と自身の経験を回想。「実際は当時の『ときの人』宅へ取材に行き、5、6人でその人を囲んで話を聞いて帰ったのに、私一人で泊まりに行ったことに…抗議したら『おかげで完売!感謝』と…」と真相を明かし、「恐怖しかなかった」と当時の思いをつづった。



Source link