小室圭さんが弁護士として「USスチール買収裁判」に参戦か…!お雑煮を頬張りながら力説、やり手上司の強烈後押しも


日系団体の会合に出席

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日米の注目を集めるこの巨大訴訟を契機に、自らをアピールしたいと考える人物がいる。小室圭さん(33歳)だ。

「1月中旬、ニューヨークの日系団体の要人が多数参加した『新年賀詞名刺交換会』が、マンハッタンの『日本クラブ』で開かれました。圭さんはこの会に、所属するローウェンスタイン・サンドラー法律事務所の直属の上司であるドリーン・エデルマン氏とともに参加していました。

日系団体のビジネスマンの間でも当然、USスチールの話題が上った。圭さんはお雑煮のお餅を頬張りながら、流暢な英語で裁判の展望について自説を語っていました」(日系団体関係者)

圭さんの「やり手上司」も活動を活発化

「『フォーリン・ポリシー』という外交問題に特化したメディアの取材に、『日本の投資家にとって(大統領による買収妨害は)懸案事項となる。例外的なケースになることを期待している。(トランプ政権では)異なる結論や異なる緩和計画が提案される可能性がある』と、日本製鉄に同情的なコメントを出した。

今回のような大型裁判の場合、争点は多岐にわたり、さまざまな分野の弁護士がアドバイスを求められる。エデルマン氏には、日本製鉄サイドからの仕事を取りたいという思惑があるのでしょう。圭さんはエデルマン氏の直属の部下ですから、実際に依頼が来れば実務を担当することになるはずです」(同前)

弁護士になって今年で3年目。リモート勤務が多かった圭さんも、最近はオフィスに出社することが増えているという。日米注目の裁判に、参戦できるか。

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「週刊現代」2025年2月15日号より

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