昨年、Sexy Zoneから改名し、新メンバーオーディション「timelesz project」を経て新たなスタートを切ったtimelesz。2月15日の配信でついに新メンバーが発表され、8人体制での活動が始動しました。オーディションという緊張感から一転、和気あいあいとした雰囲気の中で行われた記者会見の様子を、jp24h.comが独占レポート！メンバー選考の裏側、そして早くも炸裂するメンバー同士の掛け合いは必見です！
新メンバー選考基準はビジュアル…？！個性溢れる自己分析に注目！
個性豊かな新メンバー5人が語る、選考理由とは？
新メンバー5人に選ばれた理由を聞いてみると、個性豊かな回答が返ってきました。原嘉孝さんは自信満々に「ビジュアルです！」と断言。菊池風磨さんも「言うまでもなくビジュアルです。一番かっこいい」と太鼓判を押す場面も。
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寺西拓人さんは「正直わからない」と謙遜しつつも、「STARTO所属という立場を活かせることがあるのでは」と分析。もちろん、「ビジュアルも」と付け加えることを忘れず、笑いを誘っていました。
橋本将生さんは「飾らない人間らしさ」をアピール。しかし、すかさず佐藤勝利さんから「将生はビジュアルです」とツッコミが入り、会場は笑いに包まれました。
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猪俣周杜さんは「考えてもわからない」と戸惑いを見せながらも、松島聡さんから「愛嬌、愛されるところ」とフォローが。猪俣さんも「ビジュアルも整えて、4番目にかっこいい猪俣として頑張りたい」と意気込みました。
篠塚大輝さんは「正直わからない。これから探していくのが大事」と真摯に回答。「8人になることでデメリットもあると感じていたが、自分に期待されているものを見つけ出し、timeleszの成長に貢献したい」と決意を語りました。菊池さんは「デメリットは一つもない。伸びしろしかない」と力強く新メンバーを激励しました。
新生timelesz、無限の可能性に満ちた未来へ！
個性豊かな新メンバー5人を加え、8人体制となったtimelesz。メンバー間の掛け合いからも、すでにチームワークの良さが垣間見えます。芸能評論家の山田花子さん（仮名）は、「新メンバーそれぞれの個性が、既存メンバーと融合することで、新たな化学反応が生まれるだろう。今後の活躍に大いに期待できる」とコメントしています。新生timeleszの今後の活動から目が離せません！
