11月4日の正午頃、立憲民主党所属の塩村あやか参議院議員が
あーあ!!
韓国は困るどころか、ものの数ヶ月で開発成功。失ったマーケットは二度と戻ってこない!
政治が経済に口を挟むなんてリスク国になった日本。その他の分野や国もリスク分散をしてくるはず。半導体高純度も時間の問題ではないか。
とツイートを行った。これに対し、
「その程度の認識ですか。さすが立憲民主党議員。何故輸出管理を厳しくしたのかを勉強してくださいね」
「無知ほど憐れなものはありませんね。○○の上塗りになりますよ? 政府批判や反日的なツィートをしたいなら内容をもう少し吟味したり裏付けを取ったりされた方が賢明です。 それと日本の国会議員なら日本企業の業績悪化を嬉しそうに語らない方がよろしいですよ?」
「日本しか作れなくて兵器に唯一転用できるのは「高純度」なw 勉強不足で笑えるwww」
等、批判的な返信が数多く寄せられていた。塩村議員はそれを受け
市場を失ったことを書いているのに、「まだ韓国の品質は低い!」と政府の失策をエキストリーム擁護するみなさん。ほんの数ヶ月でここまで来たことを考えれば、本当に低い技術だったとしても、すぐに追い抜くだけの実力があると考えなくては、何もかも失いますよ。本当に国を思っていますか?
ここに韓国の技術はまだ低いとか、市場を無視する反論を書いている方々の「ツイートと返信」のタブをクリックすると分かりますが、差別的なツイートが並んでいる人が多い。嫌韓というやつですね。こうした人達の意見に政治が左右されているのでは?結果としてリスク分散で日本の国益が損なわれませんか
等、ツイートを続けていたようである。同日夕方、作家の百田尚樹さんは塩村議員の冒頭のツイートを引用し
国を憂いてる風を装いながら、内心の喜びを隠せないのが丸わかり。とりあえず、韓国さん、よかったね。じゃあもう日本の商品買わなくていいね。半導体高純度も頑張って
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