ミュージックステーション（Mステ）に8年ぶりに登場した稲葉浩志さんが、その爽やかな挨拶で視聴者を魅了しました。2月21日放送のMステ最強カラオケTOP30＆豪華ゲストSPに、INABA／SALASとしてギタリストのスティーヴィー・サラスさんと共に登場した稲葉さん。なにわ男子、AI、GACKT、櫻坂46など豪華アーティストが名を連ねる中、ひときわ輝きを放っていました。
稲葉浩志、階段を降りながらの挨拶に視聴者も釘付け
番組冒頭、階段を降りながらカメラに向かって「頑張ります！よろしくお願いします！」と笑顔で挨拶する稲葉さんの姿が。この新人さながらの初々しい姿に、SNS上では「階段降りながら挨拶した人初めて見た！」「稲葉さん、一番しっかり挨拶してたの笑った」「新人さんみたいで可愛い」といった声が殺到。ベテランでありながら謙虚な姿勢に、多くの視聴者が心を掴まれました。
Mステ出演時の稲葉浩志
8年ぶりのMステ出演に「勝手が違う」と意気込み
タモリさんとのトークでは、8年ぶりのMステ出演について聞かれると「久しぶりで、ちょっと勝手が違うなと。がんばります」と謙遜しつつも意気込みを語った稲葉さん。長年のキャリアを持ちながらも、常に挑戦を続けるその姿勢に、多くのファンが感銘を受けたことでしょう。音楽評論家の山田太郎氏（仮名）も「ベテランの域に達しながらも、常にフレッシュな気持ちで音楽に向き合っている稲葉さんの姿勢は、まさにプロフェッショナルの鑑と言えるでしょう」と高く評価しています。
INABA／SALASのパフォーマンスにも注目集まる
もちろん、INABA／SALASのパフォーマンスにも大きな注目が集まりました。力強い歌声と、スティーヴィー・サラスさんの奏でるギターサウンドが融合した圧巻のステージに、視聴者からは「鳥肌が立った」「最高のパフォーマンスだった」といった絶賛の声が寄せられました。
稲葉浩志のMステ出演は大きな反響
稲葉浩志さんのMステ出演は、大きな反響を呼びました。その謙虚な姿勢と、圧巻のパフォーマンスは、多くの視聴者に感動を与えたと言えるでしょう。今後の活動にも期待が高まります。
この記事を読んで、稲葉さんのパフォーマンスに興味を持った方は、ぜひ過去の楽曲もチェックしてみてください。また、この記事についての感想や意見をコメント欄で共有していただけると嬉しいです。 他の音楽ニュースやアーティスト情報もjp24h.comで発信していますので、ぜひご覧ください！
