3月20日公開の実写ミュージカル映画「白雪姫」で日本語吹き替え版の主演声優を務める女優が雰囲気ガラリと変わった姿を見せた。
女優の吉柳咲良(きりゅう・さくら)が27日にインスタグラムで「原色美女図鑑 掲載されています!」と報告し「いつもとは違う姿になりました 沢山見てねんっ」とつづるとオフショットを公開。ノースリーブワンピースや真っ黒のシックなワンピースに身を包んだ姿などを披露した。
この雰囲気ガラリのオフショットにファンからは「艶っぽい 可愛(かわい)いと言うより綺麗(きれい)…」「え、めっちゃ綺麗、、、」「御上の時と全然違う。美しい!」「大人カッコイイ感じだね」「顔が大人びた!」などのコメントが寄せられている。
吉柳は現在放送中のTBS系日曜劇場「御上先生」(日曜・午後9時)で、隣徳学院3年2組の生徒の一人である椎葉春乃役を演じている。また昨年放送のNHK大河ドラマ「光る君へ」で、菅原孝標の娘・ちぐさ役を演じて大河初出演。2023年度後期のNHK連続テレビ小説「ブギウギ」に若手スター歌手の水城アユミ役で出演して注目を集めた。ネットは「ブギウギ見てたよ~」「見たことあるなあと思ったらブギウギの子か」「星降る夜にのJKやった子!?全然違う」「光る君へで菅原孝標女(更級日記の作者)を演じた人か!」と思い出していた。
報知新聞社