ロックバンド「King Gnu」の常田大希さんが2月28日、X(旧Twitter)を更新。全国ツアー『米津玄師 2025 TOUR / JUNK』を開催している米津玄師さんに贈ったスタンド花の写真を公開しました。
【画像で見る】King Gnu常田大希「流石にラブリー過ぎんだろ…」米津玄師の東京ドーム公演に贈ったスタンド花
米津さんのヒット曲『KICK BACK』では共同アレンジを行うなど、親交のある2人。米津さんにとって初めてとなる東京ドーム公演(26日・27日)で、常田さんが贈った花が“ラブリー過ぎ”と話題を集めています。
「花出しといてとは頼んだが……」贈った本人もビックリ
「花出しといてとは頼んだが 流石にラブリー過ぎんだろ」という言葉とともに公開されたのは、常田さんが米津さんに贈ったスタンド花の写真です。「祝 米津玄師様」「常田大希より」と表記されています。
大輪の白いカサブランカや白いバラを中心に、白い小花が散りばめられています。差し色にピンクの花を入れるなど、全体的にかわいらしい雰囲気のスタンド花です。花は2段になっており、常田さんが「ラブリー過ぎ」と語るのも頷けます……!
公演を鑑賞したXユーザーの投稿によると、常田さんが贈った花の横には真っ赤なスタンド花と鮮やかなブルーのものが設置されていた様子。ビビッドな原色の花々に囲まれていたこともあり、常田さんが贈った花のラブリーさが際立っていますね
「ギャップ萌えが過ぎます」「ブライダルみが強い」と大反響
この投稿には約16万件の「いいね」が集まるなど、たくさんの反響が寄せられています。
「ラブリー&ブライダルみが強い……」
「ギャップ萌えが過ぎますぜ」
「常田さんの指定なのかと思っちゃいましたw」
「笑っちゃいました」
BuzzFeed Japan