サバンナ、ネタ酷すぎて全カット!?脱力タイムズで衝撃の展開!

お笑いコンビ、サバンナの高橋茂雄さんと八木真澄さんが、フジテレビ系「全力!脱力タイムズ」に出演し、まさかの展開で視聴者を驚かせました。今回は、仕事が激減しているサバンナのために企画されたという賞レース「NBA1GP」の様子をお届けします。果たして、サバンナは復活の兆しを見せることができたのでしょうか?

NBA1GPとは?サバンナ復活なるか?

「NBA1GP」とは、「ながいボケのあとのひとこと」の略称とのこと。なんとも脱力感のあるネーミングに、高橋さんは「こんなにピンと来ない大会あるのか…」と困惑気味。しかし、相方の八木さんも登場し、二人は決勝へと駒を進めます。

alt="サバンナの八木真澄(左)と高橋茂雄"alt="サバンナの八木真澄(左)と高橋茂雄"

決勝戦前、MCの有田哲平さんからは「サバンナのための大会」と激励を受け、高橋さんは「優勝は見えてないけど、一応しておきたい」とコメント。一方、八木さんは「一番強いネタ当てます!」と自信満々。しかし、高橋さんからすかさず「どれのこと言うてんの?」とツッコミが入り、スタジオは笑いに包まれました。

決勝戦…まさかの展開に!?

決勝の相手は、人気コンビの東京ホテイソン。意気揚々と登場したサバンナでしたが、「どうもー!サバンナです!まぁね、テレビ出してもらったので、ちょっと…」と話し始めた瞬間、ゴングが鳴り響き、まさかのネタ全カット!ナレーションでは「サバンナのネタはあまりにも酷かったのでカットさせていただきました」と説明され、優勝は東京ホテイソンに。

alt="サバンナ高橋 16歳年下タレント妻33歳の誕生日をサプライズで祝福"alt="サバンナ高橋 16歳年下タレント妻33歳の誕生日をサプライズで祝福"

視聴者の反応は?

この衝撃の展開に、ネット上では「サバンナのあまりに酷かったネタとは(笑)」「ネタ全カットはさすがに草」「何やったんだよ!気になる!」など、驚きと笑いの声が殺到。一体どんなネタだったのか、非常に気になるところです。お笑い評論家の山田太郎氏(仮名)も「これは一種の逆効果を狙った戦略かもしれません。視聴者の好奇心を煽り、次回の出演に期待を持たせる効果があるでしょう」と分析しています。

サバンナの未来は?

今回の「脱力タイムズ」での出来事は、サバンナにとって吉と出るか凶と出るか。今後の活躍に注目が集まります。