フジテレビが公表した中居正広氏(52)の引退騒動に関する第三者委員会の調査報告書が、大きな波紋を呼んでいます。2024年末に発覚した女性トラブル、そしてそれに伴うスポンサー撤退劇。今回の報告書は、その真相に迫るだけでなく、新たな疑問も投げかけています。
フジテレビの“中居ファースト”体質と性暴力認定
394ページに及ぶ報告書は、フジテレビ側の“中居ファースト”体質を明らかにしました。被害女性A氏(当時フジテレビアナウンサー)に対する中居氏の行為は「業務の延長線上における性暴力」と認定され、重大な人権侵害が発生したと結論付けられました。報告書では関係者をアルファベットで表記しており、A氏、編成部長B氏、アナウンス室部長F氏などが特定されています。
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外資系ホテルのスイートルームでの飲み会…タレントUの正体は?
報告書には、トラブル発生以前の2021年12月に外資系ホテルのスイートルームで行われた飲み会の記述もありました。参加者は女性アナウンサー4名、中居氏、タレントU、そしてB氏。女性スタッフが配膳を行い、話題は翌日のテレビ番組やタレントUの引退に関することだったといいます。「性的な発言があった」という証言もある中、このタレントUとは一体誰なのか、SNS上では様々な憶測が飛び交っています。
“BBQの会”との関連は?
一方、以前から報道されていた“BBQの会”については、報告書では「タレント2名」とのみ記され、アルファベット表記はありませんでした。過去の報道から、この2名は笑福亭鶴瓶氏(73)とヒロミ氏(60)であることはほぼ確実視されています。両氏も既にこの件についてコメントを発表しています。
今後の展開は?
今回の報告書公開により、中居氏引退騒動は新たな局面を迎えています。タレントUの正体や、各関係者の今後の対応に注目が集まっています。
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この事件は、日本の芸能界、そしてテレビ業界全体の構造的な問題を浮き彫りにしています。今後の展開を見守りつつ、再発防止に向けた取り組みが求められます。