ブレイキングダウンのCOO溝口勇児氏がCEOを務める株式会社BACKSTAGEの広報担当者が、エイプリルフールの投稿で溝口氏と元フジテレビアナウンサー渡邊渚さんの結婚を報告し、その後謝罪するという騒動が発生しました。この一件は、SNS上で大きな波紋を広げています。
エイプリルフール投稿が物議醸す
4月1日、BACKSTAGEの広報担当者は、溝口氏と渡邊さんのツーショット写真と共に「【ご報告】この度、弊社代表の溝口勇児と渡邊渚さんがご結婚されました」と投稿。一見おめでたい報告に見えましたが、実はエイプリルフールのジョークでした。
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しかし、この投稿は多くのユーザーから「不快」「軽率」といった批判が殺到。溝口氏本人からも「さすがにこれはやりすぎ。消して」と削除要請が出され、広報担当者は投稿を削除し謝罪文を掲載する事態となりました。
広報担当者の経歴とSNSでの反応
当該の広報担当者は、X(旧Twitter)で15万人以上のフォロワーを持つインフルエンサー。プロフィールには「人生どん底インフルエンサーからゾス広報に転身」といった記載があり、今回の騒動は彼女の経歴にも注目が集まる結果となりました。
SNS上では、「社会人として軽率すぎる」「誰かを傷つける可能性のある冗談は避けるべき」といった批判的な意見が多く見られました。企業広報担当者の言動は企業イメージに直結するため、今回の騒動はBACKSTAGEの企業イメージにも影響を与える可能性があると、広報コンサルタントの山田花子氏は指摘しています。(※山田花子氏は仮名です)
謝罪文の内容と今後の課題
広報担当者は謝罪文の中で、「軽率な発信となってしまったこと、また混乱を招いてしまったことを、深くお詫び申し上げます」と述べ、今後は発信内容をより慎重に検討していくと表明しました。
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今回の騒動は、エイプリルフールだからといって何でも許されるわけではないことを改めて示す事例となりました。企業は、SNSにおける情報発信の重要性を再認識し、従業員への教育を徹底する必要があると言えるでしょう。特にインフルエンサーでもある広報担当者には、より高い倫理観と責任感が求められるのではないでしょうか。
まとめ
今回のブレイキングダウンCOO溝口勇児氏にまつわるエイプリルフール騒動は、企業広報におけるリスク管理の重要性を改めて浮き彫りにしました。軽率な行動が企業イメージを損なう可能性があることを念頭に置き、適切な情報発信を心がけることが大切です。