数日前「忘れ物を取りに」と外出したまま…宮城・海岸に保育士の遺体 胸に外傷


【画像】数日前「忘れ物を取りに」と外出したまま…宮城・海岸に保育士の遺体 胸に外傷

■いなくなる“直前の行動”判明

行仕さんは仙台市で小学生の子どもと2人で暮らしていました。その自宅には洗濯物が干されたまま。行仕さんはいつ、どのように事件に巻き込まれたのか。関係者が取材に応じ、事件前の足取りを明らかにしました。

■2日前「忘れ物を取りに」と外出

行仕さんが口にした“忘れ物”が何を意味しているのか。また、どこに向かおうとしたのかは分かっていません。

行仕さんは仙台市内の保育園に勤めていました。

行仕さんが働く保育園の保護者                                              「(Q.事件に巻き込まれるような印象は?)全くない。優しい先生でニコニコしている。びっくり。悲しい」                                               「(Q.お子さんは先生のことを?)大好きです。“先生”と付けず『ぎょうちゃん』って」

宮城県警は14日に会見を開き、捜査本部を設置、殺人・死体遺棄事件として捜査することを発表しました。

テレビ朝日



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