175R・SHOGO、セブ島で妻・あみさんと素敵な母の日ランチ!家族愛あふれる日常を公開

フィリピン・セブ島に移住し、家族との時間を大切にしているロックバンド「175R」のボーカルSHOGOさん。5月14日の母の日を前に、奥様のあみさんと素敵なランチを楽しんだ様子を自身のインスタグラムで公開しました。今回は、SHOGOさん一家のセブ島ライフと、あふれる家族愛について詳しくご紹介します。

セブ島移住6年目!SHOGOファミリーの幸せライフ

2010年に活動休止を発表した175RのSHOGOさん。その頃に運命的な出会いをした奥様のあみさんと、二人の愛娘と共にセブ島に移住して、今年で6年目。子どもたちの教育を第一に考え、自然豊かな環境でのびのびと子育てを楽しんでいるようです。

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母の日を祝う心温まるエピソード

SHOGOさんは、あみさんのインスタグラムのストーリーを引用し、「Happy MOTHER’S DAY」のスタンプと共に夫婦の仲睦まじい写真を投稿。あみさんも「早めのMother’s Day courseをいただきました」と綴り、SHOGOさんと寄り添い笑顔で写る写真を公開しました。「セブにもあるよ、母の日」というコメントからも、異国での生活ながらも日本の文化や行事を大切にしている様子が伺えます。

教育移住の成功例?セブ島での子育て

SHOGOさん一家は、子どもたちの教育のためにセブ島への移住を決断。国際色豊かな環境で、多様な文化に触れながら、子どもたちは健やかに成長していることでしょう。「グローバル教育」「バイリンガル教育」といったキーワードも注目される昨今、SHOGOさん一家のセブ島での教育移住は、多くの家庭にとって参考になる点が多いのではないでしょうか。

食文化の違いを楽しむ国際的な食卓

セブ島といえば、新鮮なシーフードや南国フルーツが豊富。SHOGOさん一家も、現地の食材を活かした料理を楽しんでいるようです。日本の食文化とフィリピン料理を融合させた、国際色豊かな食卓を囲む様子が目に浮かびます。料理研究家の山田花子さん(仮名)は、「異文化の食に触れることは、子どもたちの味覚だけでなく、感受性も豊かに育みます」と語っています。

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家族の絆を深めるセブ島ライフ

セブ島の美しい海や自然の中で、SHOGOさん一家は家族の時間を大切に過ごしているようです。都会の喧騒から離れ、自然の中でゆったりと流れる時間の中で、家族の絆はより一層深まっていることでしょう。

これからのSHOGOファミリーに期待!

音楽活動はもちろん、セブ島での生活や子育てについても積極的に発信しているSHOGOさん。今後の活動にも注目が集まります。

今回は、175RのSHOGOさんとその家族のセブ島ライフ、そして母の日を祝う心温まるエピソードをご紹介しました。これからもSHOGOさん一家の幸せな日々が続くことを願っています。