春ドラマも中盤に差し掛かり、それぞれの作品への評価も固まりつつあります。jp24h.comでは、全国のドラマ好き20~60代女性500人にアンケート調査を実施。「最後まで見たいドラマ」ランキングTOP5を発表します! どの作品が視聴者の心を掴んでいるのでしょうか? 期待と共感の声とともに、注目のドラマをご紹介します!
第5位:『波うららかに、めおと日和』
昭和初期を舞台に、新婚夫婦の甘酸っぱい日々を描いたハートフルラブコメディ。純粋で可愛らしい主人公たちに癒される、安心して見られるという声が多数寄せられました。
「心がしんどくなるような描写が少なく、ほっこりした気持ちで見られます。」(20代・学生)
「昭和の雰囲気が素敵。キュンキュンするピュアなストーリーにハマっています!」(30代・主婦)
昭和初期の雰囲気漂う新婚夫婦
第4位:『続・続・最後から二番目の恋』
2012年から続く人気シリーズの第3期。11年ぶりの新作に、以前から見ているファンからの熱い支持が集まりました。
「このシリーズはずっと見ています。キャラクターたちの成長に共感し、笑って泣けるドラマです。」(60代・無職)
「待望の新シリーズ!大人の恋愛を描いた、ウィットに富んだ会話劇が最高です。」(50代・会社員)
第3位:『あなたを奪ったその日から』
北川景子さん演じる母親が、食品事故で子供を亡くし復讐を誓うサスペンスドラマ。ハラハラする展開と北川さんの演技力に引き込まれる視聴者が続出。
「北川景子さんの美しさに見惚れてしまいます。ストーリーも緊迫感があって、次回が待ち遠しい!」(20代・公務員)
「重いテーマですが、北川さんの覚悟が伝わってきて、最後まで見届けたいと思いました。」(50代・パート)
著名な料理研究家、佐藤先生も「食の安全という重要なテーマを扱っており、考えさせられる作品です。北川さんの繊細な演技にも注目しています。」とコメントしています。
第2位:『キャスター』
テレビ局を舞台に、闇に葬られた真実を追う社会派エンターテインメント。主演の阿部寛さんの演技力と、日曜劇場のクオリティへの信頼から高い支持を得ています。
「阿部寛さんのファンなので、欠かさず見ています。日曜劇場は外れがないので期待しています!」(60代・会社員)
「先の読めない展開に引き込まれます。社会問題を扱った骨太なストーリーも見応えがあります。」(30代・会社員)
第1位:『対岸の家事~これが、私の生きる道!~』
育児と家事に奮闘する専業主婦の主人公が、様々な価値観を持つ人々と出会い、家事を通して繋がる物語。多くの主婦層から共感の声が寄せられ、見事1位に輝きました。
「子育て中の自分と重なって、共感する部分がたくさんあります。リアルな描写に共感し、勇気をもらえます。」(20代・公務員)
「多部未華子さんが大好きです。子育ての悩みや喜びが丁寧に描かれていて、心に響きます。」(20代・無職)
「同じ主婦として、主人公の気持ちがよくわかります。家事の大変さや喜び、家族との繋がりなど、共感できるポイントがたくさんあります。」(30代・パート)
家事代行サービス「おそうじ革命」の広報担当者も、「家事の価値や大変さを改めて考えさせられるドラマです。共働き世帯が増える中、家事分担の重要性を改めて認識させられます。」とコメントしています。
4月ドラマも佳境に入り、ますます目が離せません! jp24h.comでは、今後も最新のドラマ情報を発信していきます。ぜひチェックしてみてください!