メーガン妃、アーチー王子の爵位にケチをつけていた 「息子を間抜けとは呼ばせない」と激怒した理由とは?


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でも妃はこのことを知ったとき、あからさまに不満の意を表明。「ありえない! 誰にも私の息子を間抜け(Dumb)なんて呼ばせない!」と反応した。ダンバートン伯爵(Earl of Dumbarton)のスペルの冒頭が「間抜け(Dumb)」と同じであることが、妃を怒らせたというわけ。新聞「テレグラフ」に関係者が証言している。「妃は息子が『間抜け』とからかわれるのではないかと危惧していた」「心配したのは妃だけではなかった。王子もその可能性を指摘していた」。

妃が「私の名前はメーガン・マークルではない。サセックスだ」とNetflixの番組で主張したり、カードに「妃殿下」と書いていたりしていることが報じられたことから、このダンバートン伯爵を巡る証言が改めてイギリスマスコミによって掘り返された。するとダンバートンの町民に限らず、ロイヤルファンや英国マスコミからも批判やからかうコメントが殺到。「怒っている理由が的外れすぎ」「まさに間抜け」「王室や爵位のしきたりをまったく理解していない」「サセックス公爵夫人の名前に固執するのは、結局かっこよく聞こえるからだ」とバッシングされている。ちなみにメーガン妃本人もダンバートン伯爵夫人の爵位を持つ。これまでの行いから、爵位や称号が大好きなことは間違いない妃だけれど、ダンバートン伯爵夫人を自ら名乗ることはなさそう。



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