長嶋一茂 オーナーだったバー閉店「大失敗じゃない。失敗」「ランニングコスト払うの大変だった」


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 一茂は昨年1月に麻布十番に会員制バー「NEUTRAL(ニュートラル)」を開業。座席数7、約15坪、家賃50万円、初期費用は6000~7000万円だった。最近になって閉店し、今年3月に日本テレビ「一茂×かまいたち ゲンバ」(日曜前10・25)に出演した際は「飲食はできないって分かった。俺、客来ても全然(接客で)笑えないもん。知り合いの人が来てお礼のメールとか普通はするじゃん。そういうこと俺やらないから、全然向いてない」と話していた。

 今回、山内は一茂について「バーを経営されたり、映画も自分で監督して作ったりして。大失敗されてる。バーとか大失敗されてる」「ビジネス大失敗されてるんでお金ないと思う。一茂さん、もうギリギリやと思う。切羽詰まってらっしゃると思う」と大イジリ。

 これに一茂は「大失敗じゃない。失敗だよ。何度も言わなくていいんだよ」とツッコミを入れ、「バーはランニングコストを払うのが大変だった」とも語った。



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