タレントで歌手の中川翔子（年齢非公表）が19日、TBSラジオ「こねくと」（月～木曜後2・00）に出演。大好物を明かした。
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「スイカがこの宇宙で1番おいしい食べ物」だと切り出した中川。「10代の頃とかはスイカでスーパーのポイントが貯まっていく」ほどだったと回顧した。
好きすぎるあまり「普通にお風呂場で1玉とか食べてた」と明かすと、周囲からは「ええ？！」と驚きの声が。「昔の実家ってあまり防犯してなかったというか…猫が通りやすいように窓ちょっと開いてた。スイカお風呂場で食べてたらアリが入って来ちゃって…かわいそうだからシャワーを端っこでしか浴びられなくなって」とさらなる驚きエピソードを披露した。
「人生最後に食べるなら初夏のスイカ。本当に今のスイカっておいしくなってる。4、5、6月のスイカってこの世で一番おいしいから。他の星が攻めてきても今のスイカ出せば絶対争わない」と熱を込める。「8月、9月くらいになってきちゃうと、ちょっと食感変わってきちゃう。このリミテッド感が…」と止まらない愛を語った。
