インドネシア火山が噴火、上空1.2キロまで噴煙


【写真】イタリア・ポンペイ遺跡で新たに発見されたフレスコ画

同山は真夜中すぎに噴火した後、午前9時36分にも再び噴火した。

18日にも一連の噴火があり、噴煙は6キロ上空まで達していた。当局は同日夕に警戒レベルを引き上げていた。

地質庁のムハンマド・ワフィド長官は同日、「レウォトビ・ラキラキ山の動きは依然、活発」だとし、「より大規模な噴火が起きる可能性もある」と警告した。【翻訳編集】 AFPBB News



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