3児のシンママ・菊川怜、出産は全員40代で 流産経験も告白「安定期過ぎても神経質に」


【写真】3児のシンママ菊川怜 子供には早くも金融教育

 この日のテーマは「高齢出産」で、35歳以降で妊娠、出産した女性芸能人が登場した。

 その中の1人が菊川。「3人子供がいるが、全員40代で産んでいる」と初産も40代。上田晋也が「すごいね」と驚くと、「流産の経験もある」と告白し「なので安定期が過ぎてもリスクあるのでずっと神経質だった」と振りかえった。

 特に長男は出産時に常位胎盤早期剥離というトラブルに見舞われ「2リットル近く出血した」という状態に。「輸血寸前、ギリギリだったが先生の素晴らしい判断と処置で無事に産まれた」と振りかえっていた。

 菊川は17年4月に実業家と結婚。41歳だった19年4月に第1子を出産、20年12月に第2子出産、第3子は22年10月にラジオ番組内で出産していたことを報告。24年11月に離婚を発表した。



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