中山秀征 元宝塚娘役トップの妻&四男とのカンヌ国際映画祭レッドカーペット3ショット まさかの指摘も


【写真あり】白城あやか 和服姿でカンヌ国際映画祭レッドカーペット歩くも痛恨の失敗「世界の舞台で合わせ間違え」

 「カンヌ映画祭にて レッドカーペットを妻白城あやか、四男で歩かせていただきました」と書き出すと、黒のタキシード姿の自身と、紫の着物姿の妻で元宝塚歌劇団星組トップ娘役の白城あやか、海外留学中で通訳として同行したタキシード姿の四男との3ショットをアップ。

 「私の書がマジスティックホテルに展示される事になり感謝しかありません。世界の方々にぜひ、書の魅力を伝えたいと思います」とも記した。

 また、白城は自身のインスタグラムでは着物は右を先に重ねる右前となるように着るのが正しい着方にも関わらず、左前で着てしまったと明かし「お着物 長く着てなくて方忘れてしまった 反省 こんなに派手に失敗するとは…」と記していた。

 中山の投稿に、フォロワーからは「あやかさんそっくりの息子さんカッコ良いです」「秀ちゃん、とっても素敵ですね!!」「おめでとう御座います 奥様とご子息も素敵ですね」といった投稿や「着物素敵ですが、着物合わせが反対ですよー」といった指摘が寄せられていた。



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