人気YouTuberのRちゃんが1日、自身のX(旧ツイッター)を更新。週刊文春で報じられた「BE:FIRST」のRYOKI(三山凌輝=26)との婚約トラブルについて言及した。
同問題をめぐっては先月25日、RYOKIが週刊文春のインタビューに応じ謝罪。騒動について説明した。ところが、この内容にRちゃんが反論。週刊文春に手記を送り付け、詳細が報じられた。
Rちゃんはこの日のXで「私が嘘をつくメリットなんかない。私はずっと隠し通して守ってきた。文春にすっぱ抜かれても守った」と主張。「弁護士からの連絡も逃げたのに保身のために文春のインタビューには答えて事実を誤魔化して、私の優しさは何だった? 私の目の前で、私の周りの人や私の親の前で同じことを言えるの?」と糾弾した。
続けて「裁判は彼の今後の行動を見て決めます」と予告。「まだ、彼を信じているから」とつづった。
また「婚約破棄は双方合意の元で成立するのです。ちゃんとピリオドをつけるのが人としての礼儀でしょ」と指摘すると「プレゼントの返還を求めるなら、、ってか婚約破棄なら財産分与でしょ。事務所も本人もマナー分からない? うんざりするわ」と呆れたようにポスト。「26歳の時の私にとって婚約はとっても大切で幸せな決断だった。それを蔑ろにしないで」と訴えた。
東スポWEB