SKE48の元メンバーでタレントの三上悠亜(31)が5月31日放送のABEMA「ナオキマンの都市伝説ワイドショー」にゲスト出演。過去に“会うだけ”で数千万円規模の海外案件のオファーがあったことを告白した。
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今回の番組テーマは、巷で「ドバイ案件」と呼ばれている、出稼ぎで行われる日本人女性も参加する危険な性接待だった。
三上もセクシー系作品に出演している時代に海外案件の誘いがあったエピソードを話し始めた。知り合いから「石油王が“どうしても会いたい”って言っていて、本当に会うだけでいいから1回に数千万円払うのでスケジュール空いてませんか?」と実際にオファーを受けていた実名を挙げられながら海外案件のオファーがあったという。
「その額をいただいても、さすがに怖いと思って行かなかった」と当時を回顧した。
そしてセクシー系作品に出演している女優同士は連絡先の交換が禁止されていると明かした。「事務所に入ってる時は意外とルールが厳しくて、こういうお話がきてしまう場合もあるから、そういう時代に女優をやっていた」と言及した。