フリーアナウンサーの青木源太（４２）が１４日に放送されたカンテレ「モモコのＯＨ！ソレ！み～よ！」にゲスト出演。２０２０年９月末、３７歳で日本テレビを退社したことなどについて語った。
【写真】若い！日テレ時代「アナサー男子三人衆」を結成 汗びっしょりでダンスを披露
フリー転身の理由を「自分なりに日テレでやりたいことができた」と説明し、「妻は最初、反対」していたことを明かした。
それでも、２３年１０月から初の帯番組ＭＣを務めるカンテレ「旬感ＬＩＶＥ とれたてっ！」がスタート。大阪に家族で移住した。「妻の実家が大阪」で、移住について妻は歓迎ムード。「東京の不動産を全部処分し、大阪でマンションを買いました。大阪で３５年ローンです」と打ち明けた。
ハイヒール・モモコがフリー転身後のお金事情について聞くと、「もらうお金はもちろん増えました」と告白。「増えたけど、来年同じ額もらえる保証ない」とも話した。
大阪での生活については「ボディタッチ」「距離感が近い」を挙げ、「買い物してると、私の買い物カゴ見て、『きょうはカレーやろ』（とか声をかけてくる）」と話し、スタジオは爆笑となっていた。
