「ツマミ話」開始7分、21歳美人アイドルが悲鳴 突然退席→ダッシュで裏側に消える 去り際の一言に大悟も小杉も感心「偉いな」「ひとオチつけて」


【写真】開始7分で突然退席した原因 これだけ収録前に飲んでたら

 小学校時代からAKB48に10年所属する千葉恵里(21)が「お酒を飲むのは2カ月に1回飲むか飲まないか」だが、酒の味を「アルコールの味が、消毒液がどかっときてる感じがして」と話題提起した。

 先立つ冒頭トークでは、レモンサワー・梅酒割りなど3杯を飲んで参戦した千葉が「私、飲んだらすぐに出ちゃう。いま膀胱パンパンです」とぶっ放し、千鳥大悟が「アイドルが膀胱の話…」と突っ込んで笑わせた。

 千葉は「飲んじゃうと、3分に1回くらいトイレに行きたくなっちゃうので。膀胱がヤバすぎて」と説明。大悟が「全然、行きや」と声をかけてスタートした。

 その7分後、映画監督の常連俳優となる「入りたい〇〇組」のテーマで話をふられると、微妙な表情でソワソワしていた千葉が「私は…膀胱組の一員で、ちょっと…ヤバいです。すみません!」と立ち上がって、ダッシュで立ち去った。

 笑いが起こり、小杉竜一が「無理やり、膀胱組ってひとオチつけて行ったな。何かを残して」。大悟も「偉いね。ただ立つだけじゃなく」と感心していた。

 しばらくして千葉は「膀胱、帰ってきました」と帰還していた。



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