タレントで実業家の小阪由佳(40)が8日配信のABEMA「愛のハイエナ4」に出演。グラビアアイドル時代の実体験を語った。
小阪はグラドル3年目の頃、ライバルたちは仕事をもらうために営業していると聞かされたといい「いろんな人に“私、頑張るのでお願いします”みたいなことを言ってたら、1回面談しようって言われて」と経営者との営業の機会を取り付けたことを回顧。
指定された場所がホテルの住所だったというが「当時は誰が仕事をくれるか分からなかった」と言われたとおり部屋へ。扉を開けると目の前に札束がピラミッド状に積まれており「怖くなって逃げた」と振り返った。
推定いくらの札束かと聞かれると小阪は「多分600万円ぐらい」と回答。共演者を驚かせた。