「テレ東音楽祭」が9日に放送され、終盤にはASKAが「伝説の名曲」として「YAH YAH YAH」を歌唱した。
【写真】雰囲気ゲキ変!柔和な笑顔を見せる超大物アーティスト さすがの歌唱力披露も「50%足りない」
いつ以来か?と聞かれ、ASKAは「テレビは2000年過ぎてあったかなぁ?封印ということじゃないんですけど、今歌わせていただくのは、おもしろいかなと思って、今回やらせていただきます」と語った。
こぶしを突き上げ変らない歌唱力を披露した。
ネットでも「67歳でよく声出てるなさすが歌手」「あれで67才はすごすぎ」「やっぱ本物は凄い」「歌声衰えてなくて驚いた」「見た目は変わったが歌声は変わらない」「圧倒的な歌声」と反応する投稿が相次いだ。
一方で曲に慣れ親しんだ世代からは「やっぱりデュオで歌う歌だな」「やっぱりチャゲアスは2人で歌ってほしかった」「CHAGEのハモリが無いとなんか違和感が」「コーラスで補っても50%足りない感じ」「卵がない卵かけご飯みたいやな」「ASKAさんの歌唱力はさすがですが、やっぱりCHAGEさんいないと物足りない…」「チャゲのパートでやっぱり声が違くて泣きそうに…あの透明感のある歌声じゃないと物足りないです」との反応も投稿された。