「非常に悲しい」 米国務省高官が声明 中村医師殺害

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 米国務省のウェルズ筆頭副次官補は4日、アフガニスタンで非政府組織(NGO)「ペシャワール会」現地代表の中村哲さんが殺害された事件を受けてツイッターで「非常に悲しい。われわれ全員にとっての損失だ」と声明を出した。

 声明では「中村医師が行ってきた仕事は、彼を知る全ての人々を奮い立たせるものだった」と生前の仕事ぶりを称賛した。

 ヤング駐日米臨時代理大使もツイッターで「親族と友人の皆さまに心よりお悔やみ申し上げる。中村医師のアフガニスタンでの医療支援活動はまさに日本人の善意を示すものだった」と哀悼の意を表明した。(共同)

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