太田光が“オーラ”を感じた人物とは…「一気に眠気が冷めて」上田晋也も同調「本当に後光が差してる」


【写真】オーラ全開? 「24時間テレビ」の募金に訪れた人物

 2人で「長嶋さんロス」を熱弁する中で、太田が長嶋さんとの初対面を回想。99年にパーソナリティーを務めた日本テレビ「24時間テレビ」で、当時巨人監督だった長嶋さんが募金を持って会場に駆け付けた時が初対面だったといい、「俺、初対面でパッと見たらスーツ姿の長嶋さんで。ユニホームじゃない、スーツの。またあの人がスーツ似合うわけだよ。背が高くて、背筋がピーンと伸びてて、武道館の入り口からさっそうと来るわけだよ。それ見た時に、一気に眠気が冷めて」と衝撃を受けたことを振り返った。

 「芸能人のオーラなんて、分かんなかったわけ、俺それまで。あ、これがオーラかと」と興奮気味に語ると、上田もすぐに「全く一緒」と同調。「長嶋さん以上にオーラを感じた人いない。長嶋さんだけと言ってもいいくらい。本当に後光が差してるんだよね」と続けた。

 「後光も差してるし、本人も光ってたし。凄いよね。発光してるんですよ。で、肌が奇麗なんですよ。ツヤツヤなんだよね」と太田。長嶋さんが隣に立った際には「うーわ、長嶋だ。まぶしくて、俺サングラスしたもんね」と大興奮だったことをボケつつ、「まぶしくて見れないくらいの感じで」と説明した。

 上田も「俺もデーゲームじゃないのに、これやったもんね」とアイブラックを付けたとボケに乗っかっていた。



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