玉川徹氏 北海道の“移住候補地”に言及「都市の規模、病院とかも重要…最近いいかも知れないなって」


【写真あり】 玉川徹氏が挙げた北海道“移住候補地”の市長は、超人気俳優の実兄

 北海道・帯広の予想気温が40度だというニュースに触れ、「北海道で40度ですよ。これはやっぱり異常ですよねえ。実はいずれは夏の暑い時期、東京を抜け出して北海道で過ごせたらなぁって思ってたのに、これもうどうすればいいですかねえ、北海道こういう状態になっちゃったら」と切り出した。

 そして、「行けなくなっちゃったなぁって思っていたら、ある知り合いから帯広は暑いけど、涼しい所あるよと。函館がいいよって話聞きました。函館もそうですし釧路なんかもそうなんですけど、海沿いは涼しいですね、やっぱりね」と言い、「内陸は上がっちゃうんですけど、海沿いってやっぱり海が近いからそこまで上がらない。っていうことで今日の予想最高気温、帯広40度なんですけど、函館は30度です。だから物凄く暑いって言っても30度ということであれば、それより以外の時は20度台だっていうことですもんね」と説明。

 「だから、ちょっとね、北海道移住っていうことで言えば、もちろん北海道はいろんな涼しい所あると思うんですけど、都市の規模とか年を取ってくると病院とかも重要になってくるんでね、ある一定の都市規模っていうことでいうと函館いいかもしれないなって最近思ってるところなんです」と“移住候補地”としていることを明かし、「今度函館に行って、行ったことあるんですよ、あるんだけどもう1回今の時点で函館って町をもう1回見てみようかなぁなんて思ったりします。やっぱりねえ日中は多少暑くても夜涼しいといいなぁと思うんですよね。住むとしたら」と話していた。



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